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教育に大切なこと


教育に大切なことに関する、ブログライターさんの記事です。

伸びる子の法則

勉強が出来る=賢い、というわけでは無いのが、教育の難しいところ。
本当に「賢い」とは、どういう意味なのでしょう。

子どもの居ない私ですが、自分なりに思うことがあります。
特に、最近のニュースを見ていると、思わず考えてしまいます。
凄惨な事件の被害者や加害者が「子ども」であるパターンの多いこと…

「子育て」と「教育」は、表裏一体であると思います。
「子育て」は「教育」の一貫であり、
また、「教育」は「子育て」の重要なファクターです。
最近の親は「教育」=学校、と思っている節があるようですけどね。
一番はじめの、基本的な「教育」は、家庭だと思うのですが。

家庭での、基本的な「教育」が、社会で生きていくための基盤となり、
学校では学問的な意味での「教育」に加えて、集団生活の基礎を、
そして塾では、学問的な分野を更に深める、というのが本来です。
学校に何もかも任せっぱなしで、何かあったら学校のせいだと文句を言う、
そんな親が多いのは、とても嘆かわしいと思ってしまいます。

学校の先生よりも、塾の先生よりも、
一番の「先生」は、身近に居る「大人」なのに・・・

何よりも重要、そして簡単そうでいて難しいのは、
「子どもを大事にすること」だと思います。
「自分は愛されている」「必要とされている」と感じられることが、
「子育て」や「教育」の、基本となる部分ではないかと考えています。

たとえ学力が高くて「優秀」だったとしても、
人間性が豊かなこと、人として魅力的なことには叶いません。
誰だって、付き合いたいのは後者ではないかと思います。

「子どもを人生の主人公にする」こと、
誰かのためではなく、自分のための人生なんだということを知れば、
自分を大事にすることは、周りの人たちを大事にすることに繋がり、
おのずと、「賢い子」になるのだと思います。

「何のために勉強するの?」の答えが「良い学校に入るため」だったら、
「良い学校に入る理由」は「良い会社に就職するため」になり、
その先に生まれる結果は、一体何になるのでしょうか。

もしも、「自分のため」だと自信を持って答えられるなら、
その答えは、大きく変わってくるはずです。

「子育ては自分育て」という言葉があります。
子どものことを一生懸命考えて、より良いようにと努力すること、
親やまわりの大人たちが自分を見てくれていると実感すれば、
子どもは、安心して成長して行けるものではないでしょうか。

結局、守ってあげているようで、育ててあげているようで、
実は、自分もそれによって勉強させられるものです。

「子育ては難しい」のは、当たり前です。
一人の人間を育てるのだから、相当の責任も生じます。

けれど、何よりも「かけがえのない存在」として認めることが、
自分自身を大事に、長い人生を生きていくことへ繋がるのだと思います。


伸びる子の法則
この記事はブログルポの依頼により執筆しました。



投稿日時 ブログライターさんの元記事
http://yaplog.jp/my_news/archive/8


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